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リーガルコーディネーター ―仕事と理念

本書は、これまでの法律事務所・弁護士の欠点を補い、依頼者の満足を得るためには何が必要なのかについて、当事務所の加地修弁護士と麻田恭子が、試行錯誤しながら実行したいくつかの事件の経過・結果をリアルに表現している。更に、大阪大学準教授の仁木恒夫氏が理論面から補充をし分析をしてくださっている。

当事務所の特徴を知るためにも、是非、一読をお勧めしたい。

事務所プロフィール

「オーケストラを奏でるかのような事件処理」

これは民事訴訟法の大家・故井上治典教授が当事務所の事件処理方法を評された光栄な言葉です。依頼者を中心として、弁護士・リーガルコーディネーター・その他事件関係者が心を一つにし、乱れのない交響曲を奏でることができるよう、交渉・調停・訴訟などいかなる場面でも、打ち合わせを密に取りながら、紛争の処理に当たります。法律事務所の敷居は高いとお感じかもしれませんが、小規模でアットホームな事務所です。

先ず、初回相談の段階で、経験豊かな弁護士が迅速に紛争の内容を把握・検討し、今後の見通しについてご説明いたします。

また、事件処理を受任した場合は、紛争解決の着手に先立ち、どのような法的処理方法があるのかについて、必要な情報を分かりやすく説明し、依頼者の希望や心理状態を丁寧に伺い、把握した後、依頼者と話し合いながら方針を決め事件処理に取りかかります。医療におけるインフォームド・コンセントを思い浮かべていただければと思います。

人生の壁に突き当たったとき、思っても見なかった事件に巻き込まれたとき、混乱した依頼者の感情を整理するお手伝いもします。依頼者が平常心に戻ることができるよう知恵と心を駆使し、法律を使って紛争自体を解決するのみならず、紛争の周囲で依頼者の心に散在するであろう悩みの相談や、必要であれば紛争解決後の再出発の方法に至るまで丁寧にお話しをうかがって対応いたします。

紛争処理にあたっては、弁護士が法的観点から集めた情報に基づいて一方的に紛争を捉えるのではなく、多層的に問題の把握をし、依頼者が心理的な納得を得られるよう、法律知識をもったリーガルコーディネーターが弁護士と共に対応し、依頼者・弁護士・リーガルコーディネーターの三者協働作業による事件解決を目指します。当法律事務所独自の方針がご満足をお約束します。

人生の壁を、オーケストラの如く交響曲を奏でながら乗り切ってみませんか。事務所所員全員でお手伝いをいたします。

赤坂溜池法律事務所所員一同
【所在地】
住 所
 東京都港区赤坂1-3-13 溜池鈴木ビル3階
T E L 03-3582-4306